
↓珈琲は“S”(普通の量)と“M”(多目な量)とが選べる。“M”で御願いすると、少し大きめなマグカップに注がれた珈琲が出て来た…

↑御願いした時、店員さんに「“普通”と“濃い目”がございますが…」と尋ねられ、迷わず「濃いのを!!」と応じた。珈琲?自身にとっては「濃くて熱い…」というのが好い…
↓少し前には<ビタースイートブレンド>と言っていたかもしれないが、この<ビターブレンド>も好い感じだった…

珈琲が美味く、居心地も好く、持っていたノートパソコンでWiFiも利用可であったので、入った時に思った以上にゆったりとした感である…そういう「一寸気に入った場所」が街に増えるのは好いことだ…
この記事へのコメント