そんな訳で旭川の随分と馴染んだ場所に宿を求めた。札幌駅からの列車で速やかに旭川駅に到着し、宿に入った…そして、「月曜日に所用」という場合に乗車する夜の列車が旭川駅を出るような頃には…多分、眠ってしまっていた…
そうなれば目覚めも早い…
↓目覚めて戸外を伺うと暗いというのは、この時季には「よく在る…」という感じだ…

↓12階の部屋に陣取ったので眺望が酷く好かったが…多少の雪が交り始めた…

↓少しずつ明るくなって来た…

早起きして、宿の朝食も頂き、何となく元気な朝だ…こういう「休日の朝」という感じがなかなかに好い…
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