余り細かいことは決めていないが「とりあえず移動…」ということになっていれば?早めに動いてしまって、後のことは着いた先で考える…そんな流儀が嫌いでもない…
↓「札幌へ向かう列車に乗ろう」と旭川駅を目指した…
↑未だ「休日の静かな早朝」と呼べるような時間帯だった…
↓雪が交じっていた…
↓こうした「雪交じりな情景」というのも悪くないと、少しだけ足を停めて眺めてしまった…
↓雪の粒はやや大きいような気がした。旭川辺りで見受けられる「極々低めな気温…」は免れている感だった…
雪が交じる中、駅の建物の入口に辿り着くと、安堵感が沸き上がる…「一寸好きな感覚」というものだ…
この記事へのコメント
aya
そちらはまだまだ春には遠いですね。
こちらの河津桜はもう満開です。
北海道の江戸ヤマザクラはこの河津桜の色合いに似ていると聞きました。
そちらで桜が見られるのはもう少し先のようですね。
雪の風景は好きです。
普段見られないので憧れもあります。
最後の2枚が好きですね。
雪降る情景が好きです。
aya
エゾヤマザクラと書いたつもりが・・・
江戸になっていました。(;^ω^)
Charlie
こんばんは!
パソコンであれば、このブログの右側の画面に「タグクラウド」という箇所が在ります。“タグ”、“ラベル”と称するキーワードを各記事に加えられるようになっているので、加えている場合が在ります。そこに「桜」というキーワードが在ります。
その「桜」のリンクで確かめました。北海道内以外でも桜の画は撮っていて、そんな画を使った記事も混じりますが、地元で撮った桜が何時であったかが確かめられます。
↓2020年は5月16日に稚内でエゾヤマザクラの写真を撮っていました。
http://monochrome097.seesaa.net/article/475136126.html
↓2019年は5月13日でした。
http://monochrome097.seesaa.net/article/465666713.html
そういう感じで、5月の前半、或いは5月第2旬というような頃にエゾヤマザクラが好い状態で咲いている様子が視られる年が殆どです。
この記事の画を撮った旭川辺りであれば、稚内よりは「少し前」にエゾヤマザクラの花が視られるでしょう。
序でに申し上げると、稚内のエゾヤマザクラ開花・満開の報の少し後、宗谷海峡を越えたサハリンでもエゾヤマザクラが咲きます。
2月後半は未だ「雪が降る…降り続ける…」という具合です。今季は鉄道は随分と苦労している感で、雪が酷く多い場所も見受けられます。
この記事に出した画では、後半のモノは「降っている感じ」がより判り易いかもしれませんね。御愉しみ頂けたようで嬉しく思います。