夕刻、夕食を愉しむべく出ようとしたころ、やや強めな雪が交った。雪の中、立寄った居酒屋で、何となく料理を御願いした…
↓つくね…生卵の黄身が添えられ、それを点けて頂く…
↓シマホッケの半身だ…
↓巧く串焼きという体裁にしているので、非常に食べ易い。そして焼いた魚が凄く美味い!
↓そして「時には…」と“やきめし”を…
↓雪が交る夕べに立寄った極近所の店だ。立寄れば、入った辺りのカウンターに陣取って、幾分の気に入ったモノを頂く…
偶々<X100F>を持っていたので写真を撮ったが…「記憶に留めたい愛しいモノ」という感で、写真に収めておきたいモノというのは手近に意外に在るかもしれない…
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