湿った雪が降り積もり、その雪が少し少な目になって、そのうちに雨に驚き、そして直ぐに気温が下りまた雪が戻るという具合…積雪期が「やがて終焉へ…」というような様子の中、雪は盛んに「出入り」を繰り返しているような感だ。
前日朝の雪以降、新たに雪が降ったというような痕跡が認め悪い早朝を迎えた。
↓「残滓…」とでも呼びたい雪は見受けられるが、かなり雪は消えた…
「極々短い散策」と称して戸外を歩けば、歩き易くはなった。それでも「不意に凍っている…」も在るかもしれないので注意はすべきだと思うが。
とりあえず季節は動いているらしい…
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