↓こういう代物だ…

↓透明なスピリッツでもなく、淡い色が…泡盛にハブを漬け込んでエキスが入り込むという、ハブ酒である…

何か…「微妙な味わい…」という感だ。敢えて言葉で表現するなら「微弱な甘味」とでも言うのか?と言って、甘味料か何かのような明確な甘さではない。清酒や芋焼酎で感じる場合が在る材料由来の甘味という程でもない。不思議な味わいだ…
↓「何と表現すべき味か?不思議だ…もう少し確かめなければ…」とやっている間に…300ml入りのボトルは…直ぐに空いてしまった…

「滋養強壮に好い」とされるらしいハブ酒…頂いて、多少は壮健さが増したか?何やら苦笑いが洩れる…
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