↓日曜日の午後から雪が交り、夕方にはこういう調子になっていた…

↓多少「白い…」という感じになった…

やがて月曜日の朝を迎えると…
↓こういうような様子になっていた…

↓「雨に寄った雪」とも「雪に寄った雨」とも言い得るような状態の降水が交っている朝だった…

或いは酷く「寒々しい…」と言えるかもしれない感じ…「長い時間の戸外は嫌だ…」という様子と言って差し支えないだろうか?或いは「時季らしい」という様子である。
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この記事へのコメント
ライカ
1枚目の画、雪に残した足跡が途中から
大股になり歩幅が広がっているのがとても面白く拝見しました。
これはご自身の歩みでしょうか?
Charlie
こんばんは!
これは「雪!?」と少し歩いて、拙宅前で振り返り、自身の足跡が綺麗に残った様子が面白いと思って撮った画です。
1枚目の画では、確かに手前側の歩幅が広がって見えますが、これは多分、X100Fに着いている35㎜相当画角の「やや広角」なレンズの効果だと思います。2枚目では、歩幅は然程変わっていません。
何となく気温もプラス寄りで推移していて、雪もかなり消えていますが、またこの画のように「緊急復帰」も在るかもしれず、毎日「如何かな?」と気にしながら外を眺めています…