↓珈琲豆である…
何時頃からか?珈琲豆を仕入れて、珈琲を淹れようとする都度に使う分だけ挽いて、ゆったりとハンドドリップで淹れるというのが定番化した。時々「珈琲豆が…切れた…」と慌てることも無いではないが、概ね「使っているモノの残りが少ない…では次を!」と仕入れることを順調に続けている。
↓こういう具合に、容器に移して使うのが使い易いと思っているので、直ぐにこういう具合にする…
<クリスタルマウンテン>はキューバ原産の珈琲豆だ。深い煎り方、浅い煎り方の中間程度の煎り方に仕上がっているモノであった。ラベルには「最高級品。マイルドな風味とバランスのとれた繊細な味はブルーマウンテンと並び称される逸品」と在る。試しに淹れてみたが、なるほど謳い文句に偽りは無い。珈琲が有する甘味や苦味がバランス良く折り重なっている。酸味のようなモノは余り感じられない。スッキリした感じで香りも素晴らしい。
↓暫くの間はこれを愉しむこととする。
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