早朝…「明るい?」と思った。前日までの「風雨模様」は落着いて来ていたことには気付いていたが、天候が好転している…
例によって「極々短い散策」と称して戸外を少しだけ歩いた…
↓既に積雪は消えた…
↓雨で湿った路面は、未だ乾いていない…
↓5℃を少々超えているのかもしれないが、風は未だ冷たく、酷く寒々しい。加えて、浪の音がハッキリと聞こえている…
↓海側へ廻り込んでみた…
↓愛用の<X100F>を提げて波打ち際に佇むのも危なっかしいような気がしたので、少しだけ様子を眺めて、早々に引揚げた…
地上の天候が好転しても、海上の様子が落ち着くまでには些かの時間差が在るのが通例であると思う。
或いは、こういう程度に浪がやや強い程度というのが「当地のイメージ」かもしれないとも思ったが。さり気なく海岸に佇んで、寒さが気にならないようになるには、もう少し時間も要るであろう…
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