↓遠景が霧に霞むような中、フェリーが待機している中央埠頭が視える。
↑浪静かな早朝だ。特別でも何でもない海面は非常に滑らかだ。「粘性を帯びた特殊な液体?」でも満たされた水槽か何かを想像してしまう…
↓北埠頭の側、或いは稚内港北防波堤ドームの一部が視える側に眼を転じた。
↑こちらの側も「粘性を帯びた特殊な液体?」でも満たされた水槽か何かを想像したくなるような、非常に静かな海面が広がっている。
早朝、気温は5℃程度で、多少「ひんやり…」という感は免れなかった…
↓ここまで「静か…」というのも、在りそうで意外に少ない様子かもしれない。
こういう様子に出くわして…暫く経って天候は好転して行った…
この記事へのコメント