<道道106号>を南下し続け、「早春の小さな旅」という風なことに興じていた。
海岸を「見下ろす」ような感じの、少し小高くなった箇所に<道道106号>が延びている箇所が在り、「利尻礼文サロベツ国立公園」という看板が掲出され、小さな駐車場が設けられている箇所が在る。「眺めが好いから、一寸停まろう…」というポイントだ…住所としては夕来(ゆうくる)という辺りらしいが、何となく「あの“国立公園”の看板の…」というような理解になっている場所でもあると思う。
↓こういう具合に視える…
眺めは好かったが…多少、風は冷たかった…
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