旭川駅の東改札口の側から外に出て、そのまま東側へ進んでみる…
駅の北側の真前に相当する通が「宮下通」だ。北上すると「一条通」、「二条通」…と“数字”が増える。そして東側へドンドン歩くと「10丁目」、「11丁目」…と数字が増える…
「14丁目」と「15丁目」との間に至ると…
↓南から北へ延びる通が「(恒久的)歩行者天国」の構造になっていて、何やら不思議なモノが現れる…
↓七福神!?
↓何時頃から在るのか?何か「北海道土産の木彫りの人形?」というアレンジになった七福神だ…
↓「(恒久的)歩行者天国」の真中に傷んでしまった木が?
↓弁財天が祀られている…
弁財天?商売関係?ここは<買物公園>に次ぐ形で「(恒久的)歩行者天国」に設えた商店街で<旭川銀座商店街>という場所だ。
↓ほんの少し進んだ辺りにも木が在った…
<旭川銀座商店街>?北上して「三条通」辺りに出ると、営業している店が目立った…「四条通」…これは「しじょう」ではなく「よじょう」と呼ぶが、その辺りまで歩いた。
↓こういう可愛らしい七福神も鎮座していた…
何となく不思議な感じの場所だ…
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