また早朝に起き出してしまい、「極々短い散策…」と称して戸外を歩いた。
10℃を切る気温で、寧ろ漸く5℃を超えたかのような気温だった。何気なく手にして引掛けた上着は12月頃にも使っていた記憶が在る冬季仕様だったが、適切であったかもしれない。何時までも肌寒い…他方で風は微弱で、キツい感じでもなかったが…
↓過ぎる程に静かな早朝の海辺は「湖畔?」というような風情だと思う…
↓雲が多目な天の様子が海面に入り込んでしまうかのように映り込んでいる…
↓レンズの画角から切れてしまう画の左側では低空の雲が切れ、「緞帳の裾から光…」という感でもあったが、全般に光を遮る雲が広く覆うような天だった…
肌寒いので早々に引揚げてしまった…本当に「何時まで?」という感じだ。
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