最近は休日早朝の開店直後頃を目掛けてコインランドリーへ足を運び、洗濯機や乾燥機が稼働している間はゆったりと過ごし、洗濯を終えたモノを回収して引揚げるということをする場合が多い。
そういう中、ジーンズのようなモノは「無事に洗濯が終了…」と、何となくテーブルに置いて眺めてしまう場合も在る。そして「ゆったり過ごす間に読もう…」という本を容れたバッグに<X100F>の容れている場合が在り、そういう時には写真を撮ってしまう…
↓後ろ側の感じだ…
201年12月に同じモノの写真を撮っていた。その後?或る程度多用していたが、何となく何かの箱に容れて在って、箱を動かす等していた間に「少々引っ張り出し悪い…」ということにでもなったのだと思う。何時の間にか余り顧みていない一本になってしまっていた…
↓「21oz」と称する少し厚目な記事のジーンズだ。何度か判らない程度に洗濯していて、好い質感になっていると思う。
↓「程々に傷んでいる…」という雰囲気も悪くはない…
着用しているジーンズを洗濯し、それを置いて写真に撮るというのも「妙な振る舞い…」かもしれないが、「<X100F>が描写するデニムの質感」が「写真として酷く面白い…」と思っているのでやってしまうのだ…
本当に「全く他意は無い…」のだが、偶々「顧みない期間」が多少長くなってしまった。そして改めて洗濯して試着すれば、按配は非常に好かった。また多用しようと思う。と言うより?稚内に在っては、こういう厚地のジーンズも着用して差し支えない感じが未だ続いているのだが、そろそろ「厚地なジーンズが着用し悪い?」という夏季が各地で始まるのかもしれないということに想いが至った…
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