<あんぱん>…(2021.06.12)

↓時々漠然と思うのだが、<あんぱん>というのは、日本の「食べ物の歴史」の中で「極めて重要な発明!!」であるような気がする…
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↑稚内駅のビルに入っているカフェは、所謂「ベーカリーカフェ」で、何種類かのパンを焼き、サンドウィッチ類等も用意して、珈琲や他の飲物を供するという店で、なかなかに気に入っている。その中で、この<あんぱん>は在ると思わず「お願いします!!」である…

↓こういう具合に、珈琲と一緒に<あんぱん>という感じが酷く好い…
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こんな「さり気なく普段頂くモノ」という按配が「愛おしい…」というように感じる昨今だ…

この記事へのコメント

  • ライカ

    こんばんは!
    あんぱん!「極めて重要な発明」とは
    面白い見解ですね。
    つぶあん、こしあん、何方が好みですか?
    私は両方好みですが、あえて何方かと言うと
    「こしあん」派です(笑)
    2021年06月20日 23:39
  • Charlie

    >ライカさん
    おはようございます。
    “あんぱん”に関しては「中に色々と容れて焼く菓子パンの類」という発展の道筋を拓いたというような存在で、そういう意味で「極めて重要な発明」と思っています。
    餡に関して、私は何でも歓んで頂くのですが、「敢えて」ということなら、私もこし餡が一寸好みです。
    2021年06月21日 06:27