公衆電話ボックス…(2021.06.18) 2021年06月18日 公衆電話ボックス X100F ↓霧の中、霧に覆われた天と地上の様々なモノが融け合っているかのようだが、灯りが点いている箇所が、何となく浮かび上がっている…↑何時も思うが、酷く画になる公衆電話ボックスだ…
Charlie >ライカさんおはようございます。画を御愉しみ頂けたようで嬉しく思います。画の場所は、拙宅玄関前に佇み、右を向くと遠くに視えるような場所で、歩いて3分以内です。「平成一桁年」というような頃に整備された緑地で、辺りにホテルの建物やプールやジムを備えた施設が在る稚内港の一隅です。そういう場所ですが、敢えて「巴里」とでも標記したいような、外国の都市を想わせる雰囲気かもしれません。この辺りは海辺で、夏季には気温と海水温の温度差で時々霧が発生します。霧の景色は、寧ろ「少し大きな川が流れている内陸」の方が発生し易いような気がします。が、そういうのは余り出くわした経験が無く、専らこの「稚内が霧に…」という様子を時々眺めるばかりです。
この記事へのコメント
ライカ
この画を観たとき、
古い巴里の街並をヴィンテージLeicaで切り撮った
そんな雰囲気をもった一枚に思えました。
Charlie
おはようございます。
画を御愉しみ頂けたようで嬉しく思います。
画の場所は、拙宅玄関前に佇み、右を向くと遠くに視えるような場所で、歩いて3分以内です。「平成一桁年」というような頃に整備された緑地で、辺りにホテルの建物やプールやジムを備えた施設が在る稚内港の一隅です。
そういう場所ですが、敢えて「巴里」とでも標記したいような、外国の都市を想わせる雰囲気かもしれません。
この辺りは海辺で、夏季には気温と海水温の温度差で時々霧が発生します。霧の景色は、寧ろ「少し大きな川が流れている内陸」の方が発生し易いような気がします。が、そういうのは余り出くわした経験が無く、専らこの「稚内が霧に…」という様子を時々眺めるばかりです。