↓少し辺りを歩いた…

↑薄雲の向こうに月が霞んでいる…
月が現れる位置に関して、きっと「決り」は在るのだと思うが、それでも視る都度に色々な位置に現れて、視えたり視えなかったりも様々なので、何となく「気紛れな月…」とでも言ってみたくなる。
↓そう思っていれば、流れる薄い雲で月は直ぐに視え悪くなった…

↓明るく穏やかに夕刻の時が流れていた…

こういう様子を眺め、そろそろ街灯が点き始めたと思いながらゆったりと引揚げた…
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