↓「刺身として供することも可」という、宗谷地方の良質なホタテを、摘まみ易いように串に刺してサッと火を通したモノ…これが「抜群に美味い!」と思う…
御近所の御店で前日にこの「ホタテの串焼き」を頂いて非常に気に入ったという経過が在ったのだが、早朝6時台の時点で「昨日のアレが…あの御店は今夕も営業する筈…行くぞ!!」と「1日待ち侘びる」という感だった。
↓御近所の御店が営業を始めるような頃合いに立寄り、店主氏に「昨日のホタテが美味かったので、朝の6時から“アンコール!”と考えていて…」と即座に申し出て、こういう具合に串焼きを御願いした。
↑宗谷地域の美味いホタテが出回っている夏季の間は、これが当面は愉しめそうだ…
↓美味いホタテを摘まんだ後は、「“らしい”感じ…」な夕食ということで焼きめしをゆったりと頂く…
↓そこから焼ソーセージを摘まみ…
↓酷く気に入っているホルモン串焼きも摘まむ…
結果的に、御近所の御店が「“事情”による休業」から再開した火曜日以降、土曜日に至るまで連日のように立寄ってしまった。そして、何となく<X100F>も持っていて、連日のように写真まで撮ってしまった。時にはそういうこともしてしまう…「食事は原則“外食”…」と嘯く気儘な暮らしぶりな“おっちゃん”が、毎日のようにその“外食”を妙に丁寧に記録したというような、少し変なコンテンツになっているかもしれないが…こういう「如何でも構わない日常」が、酷く「嬉しく有難い」というように感じる昨今なのだ…
この記事へのコメント
6x6
これを肴に泡でグイッといくか、いや少し冷えたのをコップ樽でいくか・・・。
Charlie
こんばんは!
ホタテの感じが巧く伝わったようで嬉しく思います。本当に「焼き過ぎない…」という感じ、強い火力で表面を炙ったという感じです。
飲物?何でも合います!これから「旬!!」のホタテなので、時々愉しみたいと思っています。