
<トリチ>と称するハンバーガーを頂き、「極々近隣」と表現したいような範囲を「少しばかり越えている…」というような場所をフラフラと45分近くも歩いて跨線橋の辺りに至った。陽射しを受けて歩いたので、些か汗ばんだ…
こういう場合の「強い味方」たるコンビニを眼に留め、飲物を求めようとした。
「何か飲もう…何を求めようか…」と各種の飲物が陳列された大きな冷蔵ケースを眺めていて美しいデザインの缶、或いは「伝統」を感じさせる美しいラベルが酷く気になった。
↓かなり御無沙汰だったモノで…「時には…」と思って求めてしまった…

↓缶の反対側には、少し違うデザインが見受けられた…

好天の中、更に少し先まで歩きながら、この美しい缶の中身をゆっくりと飲んだ…時にはこういうのが酷く好い…
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