「かなり…明るい!?」と思った早朝…淹れてみた珈琲をタンブラーに注いで「連れ出す」ということにして、「極々短い散策」に出てみた…
↓雲が余り視えないような様子だった…
↓浪静かで風は微弱…気温は20℃程度に既になっていた…或いは、前日日中から然程下がっていないとも見受けられた…
↓低空に若干の雲…そして画の奥側、宗谷方向は「霧?」という感でもある中、朝陽が放とうとする光が些か滲んでいる…
↓上る朝陽の様を眺めた…
好天の「(当地の)夏らしい…」という雰囲気が漂う早朝だった…
このまま好天の一日となった。日中は25℃を伺うような気温になっていたが、少しだけ爽やかな風も抜けた…「多少暑いかもしれないが、爽やかな…」と個人的には思った。“夏”の範囲に入る時季とは言え、当地では「暑い…」は限られた日数に過ぎない。とりあえず…「夏らしい」という感の日を善としたい感だ。
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