早朝に眼を開けて「極々短い散策」と称して戸外に出るのだが、最近は出る前に居室で珈琲を淹れて「持ち帰りの珈琲等の容器」を想わせるデザインのタンブラーに注ぎ、「珈琲を連れ出す」というようなこともするようになってしまった…
↓そしてこういうような景色に出くわす…そうすると「“専用テラス”で珈琲を啜りながら好い景色を愉しむ」というような気分になれる…
↓今朝も明るい感じであったが、何やら「天で蠢く雲」が些か見受けられた…
↓画の左側…朝陽と見受けられる光が滲んでいるが、低空は雲や霧が少し多目に視えた…
↓それでも朝陽が上る様子が視えた…
風が微弱な感じが続いた中、飽くまでも「相対的に…」だが、朝の風がやや強く感じられた。と言って、海を渡る風が年中吹き抜けている当地としては「如何という程でも…」という範囲だったと思う。
朝の時点で20℃程度、または少し超えていた感だ。温かい感じが続くのは悪くはない…「好天な朝」となっている…
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