かなり明確に「涼む…」という意識で、<幟町ソフトブレンド>という珈琲を淹れてタンブラーに注ぎ、連れ出すかのようにして戸外へ出てみた…
↓月も視えている…低めな天で雲が厚いか、遠くで霧が深いのかもしれない…

↓ほんの少しずつ明るさが増して行くような感じだ…

↓「日出の頃」に至るが、光は解き放たれない感だ…

こういう感じでも、低空の雲を超える程度に朝陽が上った後は…強めな陽射しの、妙に夏らしい感じになっている…何か「上がってしまった気温が下らない…」という妙な按配か?長閑に過ごすことが叶う休日であったことが幸いだ…
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