「涼しい」というのを「少し通り過ぎた?」という程度には思っていた…
↓こういう様子になっていた…思わず絶句して佇んだ…
前々日には、朝の早目な段階から「30℃を伺う?」という、何やら「トロピカル?」という異様な感じだった。それが少し涼しくなり、前日には「18℃で、クールに感じる場合も在る風」という様子、「(当地の)普通」という感になっていた。
その「(当地の)普通」が「更に!?」というように様子が変わったのだ。
半袖Tシャツにジーンズ穿きというような次元の服装で戸外に出れば肌寒い感なので、上着を引掛ける。更に半袖Tシャツが肌寒いので長袖Tシャツに替えてみるというようなこともした。
「15℃を切り、クールな風」という状態?「この辺の暮らし」という中で想い起すのは、「何時までも温かい感じにならない…」としている春や、「もう少しで寒い感じの日も出て来るか…」としている秋の様子を想い出す。夏も冷涼ではあるのだが、度合いが強過ぎる感だ…
↓様子を視ていて、何か笑いが洩れてしまった…
この気象情報を伝えるモノだが、登場したのは最近だ。7月だったと思う…そして極短い期間で「季節が揺れ動いている」とでもいう感の、酷く暑い感じ、普通な感じ、肌寒い感じを掲出したことになる。
この肌寒いような感じは、少し続いている…
この記事へのコメント