旭川都心部のやや北西辺りに、幾つもの通が少し複雑に交わる大きなロータリー式交差点が在る。
↓ロータリー式交差点の真中に大きな塔のようなモノが設えられている…
↑「流石に静かだ…」という感の早朝だが、「13.7℃」という気温が表示されていた…
「13.7℃」?稚内より温度が低い…それでも日中は25℃を超え、何やら30℃近くになっていた。その日中は稚内よりも気温が高い…
一日の中での温度差が、稚内のような海岸部よりも大きいのが、内陸部の旭川の特徴のように思う。そういう理屈は判っているが、「朝早くは…多少肌寒いのかもしれない…」という程度に思っていて、表示される気温を視て些か驚きもした…
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