「四季彩」は「しきさい」と読む。「色彩」に掛けているのだと思う。<美遊バス>で立ち寄った…
↓入場するとこういう感じなのだが…
↓歩を進めるとこういう様子が拡がる…
↓過ぎる程に広大な花畑だ…本当に「(花々の)色彩」に圧倒されるのだが、こうして「敢えてモノクロ」としても、花々の「鮮烈な存在感」が迫るような気もする…
↓花の時季には植え替えながら、こんな見事な様子が視られるということだ…
↑昨年初めて立ち寄った際とは違う種類の花々を愉しんだ…
「夏の日」または「夏の残滓」というような時に散策するには「最高!」な場所のように思う…
この記事へのコメント
ライカ
この景観を拝見し、懐かしさのあまり見入っております。カラーの画も拝見しました。
この様な綺麗な景観が広がるんですね。
私達が立ち寄ったのは 6月だったのでまだ花が咲く前の苗の状態の残念な姿でした(笑)
私が収めた画の構図がまったく同じで、
思わず笑ってしまいました。
青い池の画も美しいリフレクションが素敵でした。
又いつの日か訪れたいと強く想いました。
Charlie
こんばんは!
撮影場所を訪れたことが在る方が、御自身の訪ねた経過を想い起しながら拙作を御覧頂けるというのは非常に嬉しく思います。
美瑛ではよく知られる「壮大な花畑」というような感じの場所ですが、私の場合は初めて花が咲いている時季に立寄ったのは7月でした。そして今般8月です。観光協会のバスツアーに参加して、協会の方の御話しに耳を傾けましたが、7月頃から8月頃が花の好い時季であるようです。花が咲く期間を通じて、適宜花を入れ替えているということのようです。
美瑛は本当に「画になる」という場所が溢れていて、そして旭川から遠くもないので訪ね易く、何度も足を運んでいます。また行って写真を撮りたいものですし、そういう写真はこちらのブログ等で御紹介したいと思います。