↓雲が多いようにも見えた他方で天の一部が酷く明るいという不思議な様子に誘われ、早朝の戸外へ「極々短い散策」と称して出てみた…
↓何やら「轟く遠雷…」が時折聞こえた…他方で東寄りな天は明るかった…
↓東寄りな天は明るさを増したが、「轟く遠雷…」は聞こえ続け、佇む海岸に通り雨が交り始めた…
↓やがて朝陽が姿を見せた…それでも「轟く遠雷…」は聞こえ続け、佇む海岸に通り雨が交る…
↓朝陽が酷く眩しく、雲と相俟って描き出される光景が強い印象を与えた…
↓引揚げている間に雨…雨の向こうで朝陽という不思議な状況だった…
この少し後から「雷雨模様」で薄暗い感じになったが、やがて雨が止んで明るくなって行った…不思議な朝の光景だ…
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