↑焙煎加減が違う豆を何種類か混ぜているような感である…
↓「一寸試してみたい…」と取寄せて保管して在った豆だ。
↓大正時代に起こった店の流れを汲む大阪の業者が出しているモノだ…
↑既に愉しんでいる<ダイヤモンドスペシャル>と似たようなデザインの袋に収まっている…
この豆を挽いてハンドドリップで淹れてみた。珈琲の味の諸要素で、苦味以外の部分に光を当て、スッキリした感じの一杯に仕上がる。口に入って少しだけ経た後の“後味”というような感触が凄く好い感じでもある。少し気に入った…
こういう具合に、各地の美味いブレンドと出くわして行くことを繰り返すのが非常に愉しい…
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