↓本当に「車窓に視えたモノを写真に収めてしまっていた」という以上でも以下でもない…
↑古くは貨物列車の乗務員が載る車輛だったのか?その種のモノを転用して“駅舎”または“待合室”というようなことにしてしまっている…稚内の周辺等には存外に見受けられる方式なのだが、そういう方式の下沼駅を何となく眺めた…
この辺りが管轄地域の中に含まれる幌延町では、この下沼駅を“キャラクター”のようにして売り出そうとでもしている様子が伺える。敢えて眼や口のようなモノを“建物”に描いているのが面白い…
方々で撮影し、溜まったモノクロ写真をランダムに展示中。カテゴリは、撮影地別。
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