月曜日から火曜日については、「夕食を摂って早目に休んで…」という“通常”に回帰した感で、火曜日は「日出を期待する頃」には起き出していた…
↓例によって「極々短い散策」と称して戸外に出てみた…

↑明るい感じの朝だった…
↓少しばかり風浪は強い感だ…

↓自身が多少の海水を浴びることに躊躇は無いが、提げているカメラが海水を被るという事態は避けたい…何時もよりも遠慮がちに海岸に佇んだ…

↓風浪の音の他方で、低空の雲が少な目、同時に上空で様々な雲が蠢くという様子は少し面白かった…

↓光の様子が刻々と変わる中、種々の鳥の動きも活発であったように視えた…

↓やがて朝陽が覗いた…

半袖Tシャツにジーンズ穿きというような服装が既に肌寒いと思った。その辺に散らかっていたパーカーを屋内で着込んでいたが、早朝の戸外に出る際に裏地の無いデニムジャケットを引掛けた。そしてキャップ着用で出たが、その程度が程好いと思った。多分、15℃程度という気温以上に“体感”としては寒いというように思った…
↓「やや強い風浪…冷たそう…」という中に朝陽が上り、光が解き放たれて辺りを染めている…或いは?「非常に稚内らしい…」という様相なのかもしれない…

今朝の風浪の感じ…これは「秋が少しばかり深まって…」という気さえする様相だ…日出時刻?「5時8分」ということになったらしい…季節も確り動いている…
こういうような様子を見詰めながら過ごす時間が好いのだ…
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