フラりと街を歩いた休日の土曜日だった…
↓踏切の存在を示す看板と、通過車両が滑り易い場合が在るので注意喚起する看板とが並んでいる…
↑前者は蒸気機関車の画が使われている。蒸気機関車はもう半世紀近くも走っていない場所だと思うが…後者は視覚的に注意喚起の内容が判り易いように思う…
↓南稚内駅の少し北側の踏切だ。稚内では何箇所か「街中の踏切」という感じの場所が見受けられる…
↑列車本数が少ないので、自由に通り抜けられる時間の方が多い踏切だ。そして…こういう程度の写真も、特段に気を遣う程のこともなく撮ることが叶う…
この記事へのコメント
じゅうべぇ再開を待つ男
あの時刻表記事、そうですよね!満載!!
贈り物熟考したんですが、、やっぱり、MONOCHROMEさん、オシャレだから、ヘタなモンは贈れないって選択でした(笑)
この踏切のトコ、踏切あるから、手前のT字が直進でも、止まれになってて、印象深いです。。
稚内行きたい気持ちに駆られた記事でした。。(泣)
Charlie
こんばんは!
私も「再会を待つ」という一人ですよ!(笑)
例の時刻表に関しては興味深く拝見しています。少しばかり古い資料に何気なく眼を通すと、色々なことに気付かされる訳です。
http://monochrome097.seesaa.net/article/483427127.html
この記事の踏切ですが、写真を撮って載せたのとは逆側を動くと「踏切+この先T字路」という看板が出ますね。丁度、画を撮った側をゆっくり歩いていて、何となく「看板が…好いなぁ…」と写真を撮ったのでした。
さり気ない眺めですが、稚内の街を車で動き回ってみた経過の在る方の眼では、「街の様子…」を想い出す入口になり得るような画なのかもしれないということに気付かされました。
こういうようなモノにも、時には眼を向けたい感じです。