早朝の濡れた路面…(2021.09.22)

過ぎる程に静かな早朝、辺りが一際暗いような気がした。

「夜の残滓」が色濃いような早朝は「一様」でもない。日毎に天候を反映した「雰囲気」の差異というようなモノは感じられることが多い。

玄関前で戸外の様子を伺うと、何やら道路が湿っていた。

↓こんな様子だった…
22-09-2021 very early morning

休んでいた間に雨が交った様子が判ったが、そのうちに些か雨が交り始めた。今日という一日は、何となく雨が交る時間帯が断続しそうな感だ。もう少し時間を経ても、そういう雨交じりな様子に変わりは無い…

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