日曜日の夕食の時間帯…拙宅の前から何気なく眺めれば、馴染んだ何軒かの御店の灯りが一寸視える…思い付いて出掛けた…
↓シーザーサラダ…
↓たこ飯…
↓モツ串焼き…
↓“タコさん”赤ウィンナー…
↓ホルモンの唐揚げ…
実は…これを供している御近所の御店は“事情”で暫し休んでいて、久し振りに開いて未だ日が浅い。が、こういうような「何時もの…」は酷く嬉しいものである。
↓何時の間にか、所謂“インターロッキング”の設えになっている道路の傷んだ箇所に砂や砂利が入っていて、「何故か?辺りに石ころが転がっている??何??」という様子も見受けられるようになったこの辺りである。
何か「俄かに“夕刻の部”が復活」という按配になった御近所である。
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