
↓他方で、雲の隙間の光が何となく強い印象を与えてくれた…

薄い長袖シャツを着て居室内で過ごしていたが、“ウルトラライトダウン”というモノをその上に着て、風除けのつもりで裏地が無いデニムジャケットを引掛け、キャップ着用で戸外に出てみた。何か「12月に関西を訪れた時…」を想うような状況、プラス9℃の気温だった。風は微弱で気にならなかったが…それでも「手が冷たい…」というようには思わざるを得なかった…
↓怪物のように巨大な雲は、時間を追って少し小さくなって行ったようには見えた…

↓結局「大きく厚い…」という雲は、少し位の時間では余り変化もなく、朝陽の光を封じ込めたままだった…

↓飽くまでも「朝陽の光は封じ込められ…」という様子は続いてしまった…

気温は9℃…何か「12月に関西や九州を訪ねた時?」という「冬!?」な様相も感じられる中、少し着込んで恒例の「極々短い散策」に出たのだった…すっかりと季節は移ろっている…
この記事へのコメント