「<X100F>の在る暮らし…」とでも呼ぶべきか?思い立った時「その辺に置いた<X100F>…」を素早く掴んで、何となく写真を撮りに出てみる。そういうのが酷く好い…
「深夜」から「夜の残滓」という雰囲気に移る中で「日出を期待する頃」という空気感が強まり、戸外に何となく出てみた。出る時に<X100F>は欠かせない…
↓過ぎる程に静かな海岸で、浪の音だけをBGMに佇むこととなった…
↓刻々と明るさが増す様を眺めるのが興味深い…
↓光が放たれるべき道筋は塞がれてしまっていない朝だ…
↓明確な朝陽の形は視え悪かったが、朝陽が光を解き放つ様、「朝が産まれる時」を目撃したような感だった…
火曜日の早朝…好天だ…
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