休日の朝、“御近所”という範囲では在り得るかもしれないが「やや遠い?」とも言い得る「歩いて15分前後」という場所に位置する、早朝6時頃から開いているコインランドリーを利用する場合が在る。そのコインランドリーの傍にコンビニが在って、そこで何やら求めて「休日の朝食」というようなモノを愉しむ場合も在る…
↓今朝…こんなモノを頂いてみた…
↑主に北海道内でチェーン展開しているコンビニで、プライベートブランドの牛乳は稚内市の南隣に在る豊富町の工場で用意している代物で、これがなかなかに好い。その牛乳と、分厚い“ハムカツ”のサンドウィッチを頂くこととした。そしてカップの熱い珈琲を…
こういうような「如何ということもないモノ」の朝食が、何やら酷く愛おしいという気分になる場合も在る。
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