しめ鯖…シマホッケ…枝豆…(2021.10.25)

本当に「何時もの御店で何時もの感じ…」という程度のことが「酷く有難い…」という程度に思える昨今である…

↓店主氏が一寸拘って仕込んだというしめ鯖を摘まみ…
25-10-2021 evening (2)

↓工夫して「食べ易さ」を追い求めたシマホッケを頂き…
25-10-2021 evening (3)

↓更に枝豆を一寸摘まむというような感じ…
25-10-2021 evening (5)

こういう様子が酷く愛おしいと思う昨今だ…最近は、この種の“日常”を「大きな顔で阻害」という訳の判らないのが「正義面…」という「不愉快の極み!!!!!!」が必要以上に幅を利かせていたような気がする。そういうことで「愛おしさ…」が何杯にも増す訳だ…

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