「少しばかり勝手知った(つもりになっている)他所」という旭川でそういうようなことであれば、少しの間寛ぐというような場所を見出すのは簡単なことだ…
↓“フレンチプレス”を使って淹れる珈琲を供する店が在る。

↓旭川駅に程近い場所で、窓から駅舎の一部も視えている…

↓頂いた<季節ブレンド '21秋>は「芳醇で続く余韻」というように紹介されていたが、苦味意外の珈琲の味の様々な要素が織り交じった感の味わいだった。こういうタイプも好きだ…

「旭川駅周辺で時間が在れば寄りたい…」と思っている場所で寛ぐ機会を設けられたというのは大変に幸いだ!
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