やや風雨が強めに感じられた中で札幌都心を歩いた…
↓何か「忽然と姿を現す不思議な建物」という感じだ…
↑“普通”に感じる建物が連なる中、やや広い敷地に古くは工場であった煉瓦造の建物が視えるという様子は、場所も承知しているので意外な訳でもないにも拘らず、「忽然と…」という程度に感じる…
↓壁を覆う蔦は「晩秋の装い」という具合だった…
↓ここは未だ葉が多く残っていた…
8月にも立寄っていたことも思い出していた。8月とはかなり様子が異なる。
更に振り返ると前年11月にも立寄っていたのだが、今般よりも遅めな時季で、蔦の葉はかなり少なかった…
↓微妙な時季に立寄ったような気がした…
こういう積雪が視えないような感じも、記事を綴っている現在時点では、多分“過去形”であろう。やがて葉は完全に落ちてしまう筈だ…
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