↓思わず足を停めて眺めてしまった…

↑呉は巨大な軍艦を建造、修理した海軍工廠の流れを汲む造船所が今でも活動していて、様々な用途の巨大な船が建造されている。そんな船の一つだと思いながら眺めた。
余り細々としたことを考えない程度に、何処かの駅へ足を運んで列車に乗り、余り馴染んでいない街に辿り着いて歩き廻ってみる…というだけのことなのだが、何か「解き放たれた」というように自身は感じるのだ。
時季としては「やや温かい?」と思える程度の好天の中で動き回った。日中は13℃程度にはなっていたと思われる。少々汗ばんだのも思い出だ…
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