
↓繁華街のド真ん中に鎮座する錦天満宮である…

↓なかなかに味わいが在るというように思いながら眺めた…

↓本当に賑やかな辺りの一隅に社が在って…

↓天満宮本体以外が祀られている場所も確りと在る…

↑確り御参拝もした…
京都の街の経過の中では16世紀末に豊臣秀吉が手掛けた再開発で現在に至る色々な様子が形作られたという側面が在るのだが、錦天満宮はその頃に現在地に鎮座するようになって、江戸時代を経て現代に伝えられているということであるようだ。明治期に神社の域は縮小したという経過が在るようだ…
↓こんな生け花が飾られているコーナーも見受けられた…

何か「庶民に敬愛される神社」というような雰囲気が溢れているようにも思った…
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