
↓見上げる山そのものを御神体とする、神社の古い方式を現在に伝える大神神社(おおみわじんじゃ)である。

↓時節柄、新しい年を迎える準備に余念が無いというような雰囲気でもあった…

↓正面の大きな建物は拝殿である。本殿は無い…山そのものが御神体なのだ。

こうした古い由緒を誇る神社に立寄る機会が設けられたことは大変に幸いだったと思う…
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この記事へのコメント
ライカ
見られ無い光景で、訪ねて良かったですね!
誰もいない神域の境内に巫女さんの画、いいですね〜
Charlie
あの「あっ!巫女さん…」という場面での画は何枚か在って、そこから択んだ1枚を添えました。
大きな門松は「時季ならでは」なので、視られたことが幸運だったと思います。
この訪ねた時は静かでしたが、初詣の時季に突入で、きっと凄く賑やかになっていたと想像しています。