<二寧坂>(二年坂)…:早朝(2021.12.27) 2022年01月03日 X100F <八坂の塔>が視える辺りを歩き廻っていた早朝…↓こういう様子を眼に留めた…↑店舗のディスプレイなのだと思うが、和傘が掲げれれていて、そこに些かの雪が被っていた。↓坂道と坂道とが交差している箇所に差し掛かっていた…↓<二寧坂>(二年坂)と呼ばれるそうだが、なかなかに風情が好いと暫し眺め入った…この種の風景を愛でながらの散策…また何度でも繰り返したい感である。
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