<1913>&<1017>…:中電前停留所:広島の路面電車(2021.12.23)

前日から確保していた路面電車の1日乗車券を手に早朝の街へ出た。滞在した宿から然程遠くない辺りの八丁堀停留所を“振り出し”に動き始めた。

↓右側の<1913>が停留所に現れ、「乗ってみたい!」と行先を確認せずに乗車し、「一寸…行先が違った…」と中電前停留所で下車してみた場面だ…
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↑左側の軌道では<1017>が運行中だ。

↓乗客の乗降が済んで、<1913>は少し前進した。
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↑古くは京都市内で動いていた経過が在るという年季が入った<1913>と、「近年の車輛」という雰囲気が色濃い<1017>とが並ぶ様子が面白い…

↓停留所の隅から、青信号だったので素早く道路を渡り、振り返った眺めだ…
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↑未だ暗い街で、路面電車の周辺は少し明るい…停留所には風雨を少し除けるアクリルの壁のようなモノが据えられている場合が多く、そこに運行中の電車が透ける…何か「広島の街らしい…」と感じる光景だ。

路面電車が走っている街でも、かなり限られた区域で運行されている場合が在って、そういう場合には「全然乗らない…」ということも多いかもしれない。対して広島は、随分と広い範囲に軌道が敷設されていて、路面電車がかなり活躍しているように視える。そういう広島では、停留所の様子に「街らしい…」というモノを感じるのだ。

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