↓「海老天?御無沙汰だ…」と思いながら頼んだモノだが…何か零れた笑いに“苦笑い”めいたモノが交じった気がする…
↓メニューを見て「四本」ということにしてしまい…「御飯は少な目で…」ということにはした…
早朝に奈良を発ち、神戸を経て到った岡山で西大寺を訪ね、岡山駅に何となく戻ってみれば「ピークを少し過ぎたランチタイム」という様子だった。奈良を発った辺りから、何やら飲物を飲んではいるが、食事らしい食事を摂らずに在ることに思い至り、岡山駅のビルで飲食店が色々と在る辺りを見出して寄ってみた訳だ…
↓海老の他にも天ぷらが色々と丼の飯に載っていた。何やら「凄いボリューム感」だった…
地元の皆さんの間でも、自身も含む、岡山駅を行き交く各地の旅客も、「誰でも満足、納得の天丼」というような感じだと思った。何となく「記憶に留めたい」という気がするモノだ。これを頂く前も、これを頂いた後も、何となく天丼は御無沙汰だ…「だから?」という話しではあるが…
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