窓辺にて…(2021.12.27) 2022年01月24日 X100F ↓祇園の宿の居室で寛いでいた朝…「もう直ぐ出発しようか…」と思った時、何気なく窓から外を観た…↑街並みの屋根に薄く雪が視える感じ…冬の晴天という具合な蒼い天…そして日蔭と日向との対照的な光…何か「忘れ難い様子…」として、時間を経る都度に思い出す頻度が増えているような気がする様子だ…
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