↓こういうようなカバー…美しいと思う…
↓京都の建仁寺で入手した御朱印帳だ…
↓伝えられている屏風絵に因む表紙になっている…
↓何か酷く迫力が在る画だ…
建仁寺で御朱印帳を入手し、これを携えて各地の寺を訪ねて参拝した…
↓最初に建仁寺で御朱印を頂いたが、次に奈良に出て興福寺の御朱印を頂いた…
↓そして千手観音という概念を初めて立体化したということかもしれない古い仏像を擁する葛井寺を訪ね、愛知県の津島で観音寺を訪ねた…
↓津島の観音寺では、画が得意な副住職の作品という感の御朱印が色々と在って、それらがなかなかに好い…
↓名古屋で大須観音に立寄り、間隔が少々開いて京都の六波羅蜜寺に立寄った…
↓そして六道珍皇寺で何種類もの御朱印を頂いた…
↓京都の三十三間堂=蓮華王院と大阪の四天王寺でも参拝して御朱印を頂いた…
↓加えて石山寺の“書置き”の大黒天…
↓神護寺の書置きの弘法大師…
出先で入手した想い出の御朱印帳に、様々な場所の御朱印をとりあえず集めてしまったという感だ…何となく記憶を整理したが、この想い出の御朱印帳は大切に保管せねばなるまい…
※京都府、奈良県、大阪府、愛知県、滋賀県と各地の寺を訪ねた経過に関連するので「память」(メモリー)のカテゴリに記事を分類しておこうと思う…
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