低温の他方で風が弱く、降雪が殆ど無いという傾向が何日間か続いている…
低温の故に足下が凍ってしまっているような感じで、何か戸外を歩くのが愉しくない感で、何となく出歩くことを億劫だと感じるようになってしまっていた…
そういう中だが、思い立って「極々短い散策」に出てみることとした…
↓何時の間にか、午前6時40分前に消灯というような具合になっていた…
↓光が解き放たれて行くという程でもないような、低空にやや雲も目立つ感だが、暗くもない様子だ…
凍てつく路面で慎重な足取りを強いられる…氷点下7℃程度であったようだが、身体の一部が直ぐに冷たくなる…本当に「極々短い散策」ということに終始した…
この記事へのコメント