昼から開店で、休憩を挟んで夕刻に営業し、比較的早目に「本日終了」ということになる御近所で食事を供する老舗が在る。
夕刻に辺りに出て、「未だ“本日終了”の以前!?」となれば、嬉しくなって「こんばんは!」と立寄る場合が在る。
↓「確りと沢山召し上がれ…」とばかりに、盛っている皿から溢れるばかりのボリュームの料理が供される店である…
↓丁寧に揚げた鶏肉を「腹一杯…」という程度に食べさせて頂ける…伝統のチキンカツだ…
↓「伝統の…」という定評が在る美味いメニューで、とにかく量も多い。こういう夕食を頂くと、「無事にまた一日が過ぎたことに感謝…」という気分にもなる。
こんな感じを愉しむことが叶う様子に「とりあえず感謝…」という気分の昨今である。
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