「そう言えば…“節分”ということなのか?」と思い至った朝…
↓戸外の様子を伺ってみた…
↑「低空に適当に雲…」というような様子で、劇的に朝の光が解き放たれているのでもない感ながら、何やら暗いという風でもない。「よく在る感じ…」という程度に思った。
↓過ぎる程に静かな朝の街が「少しだけ明るい…」というようになる時間帯が僅かに早くなったとは思う。
↑気象情報を視れば、気温は氷点下5℃程度である。
「節分」ということで、「暦の上の“春”」は間近ではあるが…当地では“厳冬期”という風情が続く感だ…
それにしても…愛用の<X100F>は氷点下の低温でもよく働いてくれる…感謝!!
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