氷点下6℃の朝…(2022.02.10)

「少し明るくなったか?」と思い、朝の戸外の様子を伺うべく玄関の扉を開ける。

前夜の時点で見覚えが在る状態。積雪が増えていない感じに何となく安堵する。

↓「纏まった量の降雪」が無い状況が少し続いていて、除雪作業が順次行われているので、何か「普通な冬季の光景」という落ち着いた状態だ。そして今朝は何時もより天が明るく感じた。
10-02-2022 morning (1)

↓低空にやや厚目な雲が在るらしいが、高目な天に雲が然程見受けられない…「より明るい?」という程度に感じられる条件だ…
10-02-2022 morning (2)

風は微弱で、戸外に何気なく佇むのがキツいという程ではない。が、氷点下6℃程度らしい。足元は「些か凍っている?」という具合か…

北海道内では、少し前の日曜日に酷い降雪に見舞われた地域が在り、後始末に苦戦中という話しが伝わる。稚内辺りでは、先月にそういう期間も在ったが、最近は穏やかだ。

早朝の明るめになる時間が些か早くなった。そして夕刻の暗めになる時間も些か遅くなっている。他方、何やら低温傾向は続いている…

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